健康志向が過剰になった結果私に起こったこと

こんにちは、ふるたあいです(^^)

今日は約2年半前までの私に起こっていたこと

についてお話ししようと思います。



こちらのブログでは私個人の体験談と主観を

書いているので何かを断定しようとするもの

ではないことをご了承ください。



私はココロとカラダの健康に関することや、

健康的な食べ物などに強い興味を持っていま

す。



興味をもてば耳や目や脳は、その分野の情報

を敏感にキャッチするようになるし、自分か

らも学んだり調べたり試したりするようにな

ります。



より健康的な面に意識が向くのは良いのです

が段々と「これは身体によくない」「有害物

質がでる」というネガティブな面に意識が集

中していき



やがて執着になっていきます。

健康面ではなく不健康面を日常で常に考え続

けるようになります。



健康的な食事に関して言えば、確かに足し算

をする前に引き算が重要だと今でも思います。



身体にいいと言われるものを摂ったとしても

それ以外で不摂生が過ぎれば水の泡。身体が

スムーズに代謝することを邪魔するものは少

なくした方がいいですよね。



わたしは私達の日常の、実はすぐ身近にある

”落とし穴”に落ちてしまいました。



こういった落とし穴やワナにはまってしまい

やすい性格なのもあったと思います。

「まじめ」で「真っ直ぐ思い込み」「深刻に

なりやすい」んです・・



わたしが落ちた穴は



”過剰なヘルシー志向” の穴。



痩せました。もともと痩せ形で、周りからも

細い細いと言われてきましたが、約2年半前

わたし史上一番の低体重を記録しました。



その頃、相変わらず周りからの「ほっそいね

~!」「細すぎる」「もっと太った方がいい」

「病院で検査した?」などの言葉を掛けられる

たびに



傷ついたし心の中では憤慨しウンザリもして

いました。



太りにくい体質なのに・・

私がまるで悪いことをしているみたいに・・

病気みたいに言って・・



悪気がないのは当然知っています。心配から

出ている言葉だということも。



でも本人にしてみればなんて無神経なことを

言う人がこんなにいるものかと。



余談ですが今も言われます、人「細いね」

私「太ったんだよ」人「それで?!」

わたしダメなんですか?(笑)

言葉って難しいね。



例えば「鼻、もう少し高くした方がいいよ」

「脚、もう少し長くしたほうがいいよ」

これらと同じことでした。私にとっては。



私は自分のことを太れない、そんなにひど

く痩せてもない、そう思っていました。

そういう自己イメージを持っていたんです。



人って自己イメージの通りになるんですよね

それが「自分の真実」になる。



ある日、フっ・・・とフィルターが外れたん

です。なんというか、視覚にかかってたフィ

ルターが。(脳がそういうふうに見せてるフ

ィルターというか?)



洗面所で鏡を見ていました。

その時はじめて思いました。



「あ?痩せてるわ・・」



見えてなかったです。自分のその感じが。

体重計で日々体重を量っていて、なんだか

だんだん減っていくのを知っていました。



でもまだ半笑いで「どんどん減っていくん

だけど(笑)」なんて。



夜寝るときに、部屋の電気を消して、横に

なると、なんだか暗闇にすーっと落ちてい

くような感覚が来て不安感を感じるように

なったころ。



「あ・・闘病をされている方はこういう不

安感を感じたりするのかな」そんなことを

思いながら眠りについていました。



ここまでだな。

やめなきゃ。



その日から、それまで自分に課していたルー

ルを一旦全部解除することに決めました。



体重を増やすことを最優先事項にして、

多少ジャンクでもいい、食べられるものは

何でも食べることにしました。



そうしたら、私のココロがすごく喜んでい

るのを感じたんです。とても驚きました。

わたし本当は何でも食べられるんだ、

何を食べたっていいんだ(自由なんだ)!



そんなに抑圧されてたの・・?

気付かなかったよ。



まぁ、(笑)別の悩みはあるんですが、取り

合えず最優先事項だった体重を増やすと

いう目標は達成されています。



約2年後には5~6キロ増。お腹周りの感触

からして今はもっと増えているはず。

(もう体重計の数字は見なくていいや(笑))



なぜ私が痩せてしまったか?

一番の原因は脳が一生懸命私を守ろうとした

ことだと思っています。



これは良くないから食べるのやめようね、

糖質も減らそうね。

あぁこれも良くないものが入ってるから買え

ないよ。



ある日、夫氏に言われたのは

「そんな気持ちで食べてたら、何食べても栄

養にならないよ」

うむ、確かに。本当にそうだと思います。



私は健康に関して神経質になりすぎて不健康

な状態になっていました。



世の中にはこういった食に関して健康志向が

極端になった結果、日常に支障をきたす状態

を指す、症候群的な言葉があります。

(正式な医学用語ではありません)



オルトレキシア ネルボーザ

Orthorexia (正しい食欲)



自分が信じる健康と思うもの以外を口にする

ことを拒絶する、自分が不健康だと思う食品

を避ける、こういったことで身体や心、社会

生活、人間関係に支障が出てしまう。



栄養が偏ったり、人と一緒に食事ができない、

外食ができない。ルールに反したものを食べ

た時に感じる罪悪感・不快感。

不健康と思うものを食べている人を見下す。



なにより楽しくない(私の場合)。

何か食べようかとなった時、まず頭の中に浮

かんで来る思考は



身体によくないからどうしよう・・

そんな言葉なんだもの(^_^;)



こんなに気を使っている自分より、好き勝手

に食べてる人達の方がその瞬間は元気に見え

る(笑)



今はネットでなんでもすぐに調べられるので、

自分で自分の気になる症状などを検索し、

自己診断して思い込む、



サイバー心気症という言葉もあるそうで、

(ほんとに発見に繋がるケースも勿論あるのだ

けど)



オルトレキシア等もこれによってあおられて

いるのではと考える専門家もいるそうです。



ネット検索して、これは良くないんだ!

この症状はこれのせいなんだ!みたいなこ

とかな。



私も調べてカテゴライズするの好きなので。

なんとなく分かる;でも併せて言いたいの

は自分をなんでもかんでも「枠」にはめる

必要はないのではということ。



先程出てきた「自己イメージ」、それがネガ

ティブなものであれば、自分の真実の方がそ

れに合わせに行ってしまうから。



月並みなことばですが、なんでもバランスが

大事というのはほんとですね。



楽しみをころすことはせず、でも身体へ負担

となる機会はできるだけ少なくし、人生を楽

しむことを重要事項としたいと思います。



あぁー!ここまで書いてナンだけど何でも言

うのは簡単なんだよねー(笑)!!



お読みいただき、ありがとうございます♪
























生きやすいを発見する。サロン・Irisイーリス ふるたあい

不快も快も全身で吸収する高感度なひとがジブンの生きやすいを発見し<楽>で生きるための人生ノート。