繊細な自分のままで。HSPが日常をちょっぴり快適にする5つの工夫
こんにちは。セラピストの ふるた あいです。
私はHSP(繊細さん)として生きてきて
日々の生活の中で「ちょっとした工夫」で
だいぶ楽になることがあると実感しています。
HSPは病気や欠点ではなく、生まれ持った
脳と神経の特性。血液型や目の色などが
人によって違うのと同じです。
繊細さを持っているからこそ見える世界や
感じられることがあります。
ただその分、日常の中で「疲れやすい」
「気にしすぎてしまう」「反芻思考で頭が
いっぱいになる」ことも多いですよね。
私自身、過去には無理を重ねてサロンを
手放した経験もありました。
だからこそ同じように悩んでいる方に
伝えたいのです。
自分を大きく変える必要はありません。
繊細な自分のままで、自分を安心させる小さな
工夫を日常に取り入れることで、
ぐっと生きやすくなります。
今日はその「小さな工夫」を、私の体験談を
交えながらご紹介します。
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小さな工夫5つ
① 五感から「快」を取り入れる
HSPは”物事を脳で深く処理”したり、”過剰に
刺激を受けやすい”という特徴があります。
頭の中で考えすぎて疲れることが多いので、
思考を鎮めるには「五感」が鍵になります。
・好きな香りを嗅いで意識を香りに集中させる
・手触りのよいもの、クッションやハンカチ等を触る
・好きな色やキャラのアイテムを机に置く
…など、シンプルでも強力なリセット効果があります。
➁ 快適を散りばめる
「私を幸せにする」小さな儀式を1日のなかに
小さく散りばめます。
・美味しいお茶をいれる、
・寝る前や休憩時に香りを嗅ぐ、
・保存しておいたお気に入りの画像を見る
このような小さなリチュアル(儀式)が心を
温めてくれます。
③ 自分の日常にBGMをつける
数々のやるべきことに圧倒されて、
動きづらい時や、なんだか憂鬱、億劫な時。
ステキな背景音が助けになります。
川のせせらぎ、雨の音、ピアノジャズ、等
小さな音量で好みのBGMを流すことで、
目の前のことを快適に行えます。
ここまでで「少し試してみたい」と思える
工夫はありましたか?
引き続きご紹介していきます。
④ リセットリストを作る
「やらなきゃToDoリスト」ではなく
「気持ちを切り替えるリスト」
不安やぐるぐるが来たときに、これをやれば
戻れる行動リストです。
短時間で実行できるものからゆっくり時間を
かけて行うものまでいくつかリストアップ
しておくと便利です。
気分を切り替えたいと思ったら
自分のリストの中から、これならできそう
ということを実行します。
⑤ ひとりの静かな時間を予定に組み込む
「ひとりで回復する時間」は必須です。
これをダウンタイムといい、HSPのセルフ
ケアに必要不可欠なものとされています。
でも、多忙な日々ではつい後回しにして
しまいがち。
ご家庭の事情などもあると思います。
どうしても時間がとれない!という方、
練習としてほんの5分、いえ3分からでもいい。
回復のためのすきま時間や場所、空間を身近で
探してみませんか?
または予定表にあえて「空白時間」の予定を
書き込み、約束として守ることが、自分の
心を守る第一歩になります。
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まとめ
HSPだからといって「強くならなきゃ」
「鈍感にならなきゃ」と違う自分になる
必要はありません。
繊細なままでも快適に暮らす工夫を重ねる
ことで、日常はぐっと楽になります。
あなたも「自分のためのトリセツ」を
見つけてみませんか?
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